2012年6月19日（火）
2012年6月19日
後でちゃんと書けたら書く。
まず楽しかった。
細かいアレコレはもう何が何だか覚えてないので
そのうち配信のを聴くとして。
友達とは、なんかやっぱ凄いよね、って話しはした。
『ｍｙ ｐｒｏｂｌｅｍｓ』
「デリカシー？デリカシー？デリカシーって何？」
『Ｂｕｔｔｅｒｆｌｙ』
哲くんとＲＹＯくんが飛ぶように手をヒラヒラさせてた
『笑う月』
哲くんいつものマイクにおでこゴンっ
『ＷＡＬＫ』
「夢も嘘も○○○も」（自主規制！笑）
「西へ東へ北へ来た」
中間、ＳＡＫＵＲＡのドラムとお客さんとの手拍子合戦（みたいな）
「大騒ぎしよう」で
『ｈｕｌｌａｂａｌｌｏｏ ｒｏｏｍ』
ＢＬＩＴＺほどの超高速ではなかった
『ブラボ』
ＳＡＫＵＲＡのドラムソロの時（だと思う）
哲くんとＲＹＯくんがＳＡＫＵＲＡに向かって手を上げ下げしてひれ伏す
（うまい表現の仕方がわからん）
「約束の歌を」と
『Ｓｐｌａｓｈ！』
「元通りさ」とか「恐くないさ」とか「全部オーライ」とか、優しく強く
最後に何度もありがとうって言ってた
「ＫＲＡＰＳ ＨＡＬＬありがとう」
「札幌ありがとう」
「北海道ありがとう」
「色んなとこから来てくれてると思うんでありがとう」
はじめのＭＣ、
「１０年ぶりのＺＩＧＺＯです」「ただいま」
札幌は最後のツアーが無かったので１１年ぶりという話しで・・
「今日ここで改めて解散ライブという事で」とか。
「北海道の空とかデカイなと思いながら見てて・・
やっぱり俺は生まれたこの北海道で死にたいと思いました」
道民としてはめちゃくちゃ嬉しい言葉。
その後に『Ｆｌｏｗ』
ロックバンドらしく大きな声で曲名を言ってからやるのがこっ恥かしくて嫌い、
でも１曲だけ曲名を叫ぶのが好きな曲があって・・自分でハードルをあげてしまった。
そんな感じの事を言ってお客さんは笑う＆期待。
そして叫ばれたのが『ＴＨＥ ＷＯＲＬＤ ＩＮＴＲＯＤＵＣＴＩＯＮ』
その叫び、かっこよかったし、当然大盛り上がり。
さすがＺＩＧＺＯ、黄色い声援（笑）が多い。
何で黄色なんだろう、と。
男の人は何色なんだろう？って、茶色か？と言うとＲＹＯくんが緑色って。
もっと声援を！みたいな感じになって、ちょっと静まった時に、
「泰徳さーん」という男の人の声が（笑）
台風の話しから、しばらく帰れそうにないから困った、と、
でも自分は帯広に帰ればいいけど、ガラの悪い人達（他のメンバー）を
オジとかオバに会わせたくないと哲くんが言ったら、
ＲＹＯくんが人差し指と親指とでタバコをつまんで吸って、
その煙をブワーッと哲くんに吐きながらガン飛ばす、みたいな（笑）
その時に哲くんがＲＹＯくんを「どっからどう見ても次元じゃないか！」って。
次元ってよりも松田優作か？って思ったけどね（笑）（髪がモアモアだったからさ）
そしたら哲くんがルパンと言う事になって、モミアゲ見せてた（笑）
その後、帰れないついでに明日ラジオに出る事になったという話し。
２時台だけど仕事とかでほとんどの人がきけないよね、みたいな。
最後のＭＣで、
普段では味わえない事を味わっているというような話しをして、
でもうまく言葉に出来なくて、最終的に「全くいい人生でした」って。
まだ終わってないし。
「近い将来また北海道に来れると思う」
「新曲も持って来れると思う」という話しも。
最後のＳＡＫＵＲＡの言葉。
ボソッと「また遊ぼう」←小さい声
その後「たまには１回やらせろ」←大きい声（笑）
２時間ほどのステージか。
中に入って、ちょっと前の方で観ようとしたんだけど、
客電落ちた瞬間から前に徐々に押し寄せる人が多く、
このままでは前にいる男の人の後頭部、もしくは背中を見て終わる事に
なってしまいそうなので後ろに下がって観る事にした。
しかし哲くんはちゃんと見えたけど、ＲＹＯくんはたまに、
ＤＥＮちゃんとＳＡＫＵＲＡに至っては全くといいほど見えず。
（ＳＡＫＵＲＡは低いし哲くんと被ってるのもあり）
後半からＤＥＮちゃんは見えるようになった。
ＳＡＫＵＲＡのドラムソロの時は後ろの方の人達は伸びあがってる人が多かったわ。
私がＳＡＫＵＲＡをはっきり見れたのは帰る時だけ（苦笑）。
ＺＩＧＺＯのメンバー、やっぱり歳取ったよねぇって思うけど（あたりまえ）、
でもそれでもやっぱりかっこいい。
・・けど哲くんの髪が。 汗かくとヤバイね。
Ｃｈｅｌｓｅａのパネルがあって嬉しくなった。
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