2013年1月23日(水)
2013年1月23日思い出した事、など、こんな感じでと、メモ的に箇条書きで。
哲くん
黒いシャツ、ジュンジュラではいてる横に線のある黒いパンツ。中にサスペンダー。
竜くん
黒の上下スーツ、黒のシャツ。ネクタイの色は忘れた。(ネクタイしてたよね?)
靴は赤のエナメル。
髪はクリクリじゃなかった!ちょっとウネッとフワッと程度。
(今日の髪型、哲くんに「異性意識してない?」と言われてた)
DENちゃん
黒の首元がヒモになってる(何と表せばいいのか!?)わりと着てるの見る服、
黒の細身のカーゴパンツ。
櫻
黒にラメっぽい細いストライプが入った服。黒のスキニーっぽいパンツ。
裸足。顎にヒゲあり。
ステージ上にはそれぞれの下に絨毯が敷かれてた。
(大阪や名古屋は前で観なかったし、そこまでわからなかった)
今日はスタートが5分くらい遅かった。
セットリストは多分名古屋と一緒だと思う。
SE鳴って、登場して、ちょっと音を出して1曲目に入る、その部分が長めだった。
『I Cult You』「唾液をかけて」のところ、床に唾をブーッとかけた。
『Super〜』「腕を組んだまま」で腕組み。「腕を振り回し」では腕じゃなく
頭の横で両手の指をくるくる回す。(言ってみれば・・クルクルパーのクルクルみたいな・・笑)
お客さんにもヤレ風な感じで皆でクルクル。
「今日の夜空は晴れわたってるかい?月はどうだった?」で『笑う月』
『I am a Slider』の始まり、哲くんが前に出てきてマイク無しで歌う時、
お客さんの歌声が小さかったからか「みんな知らねーのか」ってあおる。
中間、竜くんのギターコーナーあり。けっこう長め。名古屋とか無かったような。
「カウントを櫻澤泰徳さんが、素晴らしいダンディズム溢れる美声でやってくれる」
その時の櫻の表情とういうかしぐさというかが(笑)。
みんなドラムに集まり、どうぞどうぞ、みたいな。
で、櫻は人差し指を口にあててシーッて。それで「せーの」と『ぶらつく天使』
今回はお下品な発言などは無かったんだけど、やっぱりこの曲の「上から下から」のとこは
ギターに激しく当ててたわ(笑)。
『I’m in Love』「何があっても必ず来たよ」「笑ってくれよ札幌」「ここは今宵天国」
『WALK』「立派な40歳中年になれたぜ」(多分なれたぜ?そこイマイチ聞き取れず)
中間ドラムとお客さんの手拍子のやり取りあり。
『チェルシー』「もうさよらなしなくていいんだ」
『トロイメライ』終わった後、櫻が後ろを向いて少し上を見て立っていた。
「演奏すれば演奏するほどいい曲だと実感する」
「まだまだいい曲が書けそうな気にさせてくれる曲」
「sleepに近い、大きな存在になるような気がする」とか言ってた。
『裸ピストル』DENちゃんのベース、グイングインってやるとこ、
哲くんがDENちゃんのとこ行って、グイングインって。
その時のDENちゃんめっちゃ笑ってた。
『RUSH』「DENこちらへおいでよ」でDENちゃんが前へ。
途中、DENちゃんが顔を横(左右)に大きく振った時に汗がすっごい飛んだ。
哲くん以外にあそこまで汗が飛ぶ人は初めてかもくらい(笑)。
DENちゃんも汗かなりで、だんだんお風呂上りみたくなっていってたな(笑)。
哲くんはふたりが歌ってる時はステージ端へ。
ふたり見てノリながらギター弾いてた。
「10年前から応援してくれる人・・今日初めての人もいると思うけど・・
とにかくここに居る皆さんの為の曲です」で『DECADE』
DECADE後、
櫻「あー楽しかった。帰ってもいいですかー?」
哲「もしいいよって言ったら?」
櫻「迷うね(笑)」
哲くん、DECADEの事、濃い・・疲れる曲って。
哲「焼酎で言うと・・」
竜「濃い目だ」
哲「そう、ただの濃い目だね」(と聞こえた)「ロック、ストレートまでいかない」
「DECADEは焼酎濃い目」(笑)
「色はつく程度しかウーロン茶入れない」
竜「ウーロンハイ濃い目」
哲「そっか、それはウーロンハイ濃い目だ」
って、なぜか焼酎に例えたがる哲くんと、絶妙なタイミングの竜くん(笑)。
その話しから札幌は酒を飲んでも寒いから次の店に行くまでに酒がぬける。
無駄にお金が出ていくという話しを。
一昨日の夜に札幌に着いて、今日で3日目の酒の席になるとか。
『MADAMADA』まだまだと歌った後に「でも物足りないくらいがちょうどよかったりして」
曲の終わりころ、Holiday風の「ヘイヘイ」で。
櫻の最後の言葉。
櫻「愛と恋の違い知ってるか?」
客「なにー?」「教えてー」
櫻「心の意志だよ」(と聞こえた)
客「ヒュー」「かっこいー」(笑)
櫻「ここは愛の戦場、戦いはまだまだ続く、また会おう」
あと他、MCなど。
はじめのほうで、「このツアーで外気との温度差が一番激しいそういう風にしよう」
ステージ上ではかなり暑かったらしく、早い段階で汗だく、
竜くんもネクタイとシャツのボタン外してた。
全員40代になってどんどん黄色い声援が似合わないバンド。
精神的には永遠の27歳でいるつもり。(竜くん笑ってた)
だからこそ出来る曲もいっぱいある。
10年前に櫻と哲くんがエアGで番組やってて、とか、歌以外でもちょこちょこ来てたとか、
しまいには帯広生まれだとか言って(帯広生まれは前回も言ってた!)
「好感度がどんどん上がってるのを感じる」って、なんじゃそりゃ(笑)。
竜くんを見て
哲「今日の髪、異性を意識してない?」
竜「マジで?」
哲「俺達全く意識してないよね」と櫻を見て。
そしてそこからDENちゃんの男前話し(笑)。
哲「DENさんの美しい顔を見たくて来た人は帰りに半額お返しするそうです」
竜「金払ってDEN見に来てる人がいるって事か?」
哲「いるでしょ」「それだけ価値のあるお顔してます」
DENちゃんはそんな事ないみたいな、照れたりしながら、最終的にWピース。(下気味で)
2・3回やってたと思う。
それを見た竜くんが芸風が古いみたいな事を言って(あまり聞こえなかった)
イェイってちょっと斜めに片足あげて下でWピース(笑)。
しかも気に入ったのか2・3回。それがかわいかった(笑)。
真面目な話しとしては、ZIGZOは期間限定の復活ではなく継続的に続けていく。
今度は新しい曲を持って来るのでまた集まって下さい、みたいな。
何度か「また必ず会いましょう」というような事を言っていた。
多分、ツアーやって、それで続けていく気持ちとかはっきりわかったんだろうなぁと思った。
今まで思っていたにしても、それが更にはっきりと、強く。
それがチェルシーの「もうさよならしなくていいんだ」とか、
「また必ず会いましょう」って言葉にも出てる感じがした。
DENちゃん、やっぱりせくすぃーだわ(笑)。
あれはなんなんでしょ(笑)。
でも凄く優しい顔したりもするし、けっこうピョンピョン飛んだり腕上げてあおったりしてた。
櫻は、たまに笑顔だったり、表情はわりと普通っぽくかな。
(前がびっくりするくらいの、だったから、それに比べればね)
ステージ袖にいるスタッフさんも笑顔でノリノリ、腕上げてたり、
そういうの見るとなんかこっちも嬉しくなる。なんかいいよね。
とりあえず、こんなとこで。
メモのわりにはけっこう書いた(笑)
セットリストわかると思い出しやすくていいね。
哲くん
黒いシャツ、ジュンジュラではいてる横に線のある黒いパンツ。中にサスペンダー。
竜くん
黒の上下スーツ、黒のシャツ。ネクタイの色は忘れた。(ネクタイしてたよね?)
靴は赤のエナメル。
髪はクリクリじゃなかった!ちょっとウネッとフワッと程度。
(今日の髪型、哲くんに「異性意識してない?」と言われてた)
DENちゃん
黒の首元がヒモになってる(何と表せばいいのか!?)わりと着てるの見る服、
黒の細身のカーゴパンツ。
櫻
黒にラメっぽい細いストライプが入った服。黒のスキニーっぽいパンツ。
裸足。顎にヒゲあり。
ステージ上にはそれぞれの下に絨毯が敷かれてた。
(大阪や名古屋は前で観なかったし、そこまでわからなかった)
今日はスタートが5分くらい遅かった。
セットリストは多分名古屋と一緒だと思う。
SE鳴って、登場して、ちょっと音を出して1曲目に入る、その部分が長めだった。
『I Cult You』「唾液をかけて」のところ、床に唾をブーッとかけた。
『Super〜』「腕を組んだまま」で腕組み。「腕を振り回し」では腕じゃなく
頭の横で両手の指をくるくる回す。(言ってみれば・・クルクルパーのクルクルみたいな・・笑)
お客さんにもヤレ風な感じで皆でクルクル。
「今日の夜空は晴れわたってるかい?月はどうだった?」で『笑う月』
『I am a Slider』の始まり、哲くんが前に出てきてマイク無しで歌う時、
お客さんの歌声が小さかったからか「みんな知らねーのか」ってあおる。
中間、竜くんのギターコーナーあり。けっこう長め。名古屋とか無かったような。
「カウントを櫻澤泰徳さんが、素晴らしいダンディズム溢れる美声でやってくれる」
その時の櫻の表情とういうかしぐさというかが(笑)。
みんなドラムに集まり、どうぞどうぞ、みたいな。
で、櫻は人差し指を口にあててシーッて。それで「せーの」と『ぶらつく天使』
今回はお下品な発言などは無かったんだけど、やっぱりこの曲の「上から下から」のとこは
ギターに激しく当ててたわ(笑)。
『I’m in Love』「何があっても必ず来たよ」「笑ってくれよ札幌」「ここは今宵天国」
『WALK』「立派な40歳中年になれたぜ」(多分なれたぜ?そこイマイチ聞き取れず)
中間ドラムとお客さんの手拍子のやり取りあり。
『チェルシー』「もうさよらなしなくていいんだ」
『トロイメライ』終わった後、櫻が後ろを向いて少し上を見て立っていた。
「演奏すれば演奏するほどいい曲だと実感する」
「まだまだいい曲が書けそうな気にさせてくれる曲」
「sleepに近い、大きな存在になるような気がする」とか言ってた。
『裸ピストル』DENちゃんのベース、グイングインってやるとこ、
哲くんがDENちゃんのとこ行って、グイングインって。
その時のDENちゃんめっちゃ笑ってた。
『RUSH』「DENこちらへおいでよ」でDENちゃんが前へ。
途中、DENちゃんが顔を横(左右)に大きく振った時に汗がすっごい飛んだ。
哲くん以外にあそこまで汗が飛ぶ人は初めてかもくらい(笑)。
DENちゃんも汗かなりで、だんだんお風呂上りみたくなっていってたな(笑)。
哲くんはふたりが歌ってる時はステージ端へ。
ふたり見てノリながらギター弾いてた。
「10年前から応援してくれる人・・今日初めての人もいると思うけど・・
とにかくここに居る皆さんの為の曲です」で『DECADE』
DECADE後、
櫻「あー楽しかった。帰ってもいいですかー?」
哲「もしいいよって言ったら?」
櫻「迷うね(笑)」
哲くん、DECADEの事、濃い・・疲れる曲って。
哲「焼酎で言うと・・」
竜「濃い目だ」
哲「そう、ただの濃い目だね」(と聞こえた)「ロック、ストレートまでいかない」
「DECADEは焼酎濃い目」(笑)
「色はつく程度しかウーロン茶入れない」
竜「ウーロンハイ濃い目」
哲「そっか、それはウーロンハイ濃い目だ」
って、なぜか焼酎に例えたがる哲くんと、絶妙なタイミングの竜くん(笑)。
その話しから札幌は酒を飲んでも寒いから次の店に行くまでに酒がぬける。
無駄にお金が出ていくという話しを。
一昨日の夜に札幌に着いて、今日で3日目の酒の席になるとか。
『MADAMADA』まだまだと歌った後に「でも物足りないくらいがちょうどよかったりして」
曲の終わりころ、Holiday風の「ヘイヘイ」で。
櫻の最後の言葉。
櫻「愛と恋の違い知ってるか?」
客「なにー?」「教えてー」
櫻「心の意志だよ」(と聞こえた)
客「ヒュー」「かっこいー」(笑)
櫻「ここは愛の戦場、戦いはまだまだ続く、また会おう」
あと他、MCなど。
はじめのほうで、「このツアーで外気との温度差が一番激しいそういう風にしよう」
ステージ上ではかなり暑かったらしく、早い段階で汗だく、
竜くんもネクタイとシャツのボタン外してた。
全員40代になってどんどん黄色い声援が似合わないバンド。
精神的には永遠の27歳でいるつもり。(竜くん笑ってた)
だからこそ出来る曲もいっぱいある。
10年前に櫻と哲くんがエアGで番組やってて、とか、歌以外でもちょこちょこ来てたとか、
しまいには帯広生まれだとか言って(帯広生まれは前回も言ってた!)
「好感度がどんどん上がってるのを感じる」って、なんじゃそりゃ(笑)。
竜くんを見て
哲「今日の髪、異性を意識してない?」
竜「マジで?」
哲「俺達全く意識してないよね」と櫻を見て。
そしてそこからDENちゃんの男前話し(笑)。
哲「DENさんの美しい顔を見たくて来た人は帰りに半額お返しするそうです」
竜「金払ってDEN見に来てる人がいるって事か?」
哲「いるでしょ」「それだけ価値のあるお顔してます」
DENちゃんはそんな事ないみたいな、照れたりしながら、最終的にWピース。(下気味で)
2・3回やってたと思う。
それを見た竜くんが芸風が古いみたいな事を言って(あまり聞こえなかった)
イェイってちょっと斜めに片足あげて下でWピース(笑)。
しかも気に入ったのか2・3回。それがかわいかった(笑)。
真面目な話しとしては、ZIGZOは期間限定の復活ではなく継続的に続けていく。
今度は新しい曲を持って来るのでまた集まって下さい、みたいな。
何度か「また必ず会いましょう」というような事を言っていた。
多分、ツアーやって、それで続けていく気持ちとかはっきりわかったんだろうなぁと思った。
今まで思っていたにしても、それが更にはっきりと、強く。
それがチェルシーの「もうさよならしなくていいんだ」とか、
「また必ず会いましょう」って言葉にも出てる感じがした。
DENちゃん、やっぱりせくすぃーだわ(笑)。
あれはなんなんでしょ(笑)。
でも凄く優しい顔したりもするし、けっこうピョンピョン飛んだり腕上げてあおったりしてた。
櫻は、たまに笑顔だったり、表情はわりと普通っぽくかな。
(前がびっくりするくらいの、だったから、それに比べればね)
ステージ袖にいるスタッフさんも笑顔でノリノリ、腕上げてたり、
そういうの見るとなんかこっちも嬉しくなる。なんかいいよね。
とりあえず、こんなとこで。
メモのわりにはけっこう書いた(笑)
セットリストわかると思い出しやすくていいね。
コメント