2013年1月25日(金)
2013年1月25日お昼過ぎくらいまで時々吹雪。
それからは今のところそれほど悪くない。
風は強いけど。
はじめのうちはそれほど気温が低くなかったので、湿った重たい雪。
夕方近くからだんだん下がってきてかなり寒くなってきてる。
もうマイナス10℃は超えてるよ。。
大荒れになるってアチコチで言ってるね。
はじめ、予定を考えてる時、仙台に行けるかもって思ってたんだよね。
もし行くんだったら大変だったかも。
あまり荒れないといいねぇ。。
今日は・・特に夜から、足が痛い。
なかなか治らないもんですね。
一番深いところのかさぶたの端が浮いてきてて、取りたい衝動があったんだけど、
痛いのは嫌だし、その後も痛い事になりそうなので放置してた。
そしたら今朝、何も貼らずにいたら、スボンに擦れたのか、いつの間にか取れてた。
そんなんなら自分で取りたかったわ(笑)。
ガーゼが無くなるので仕事帰りにまた買ってきた。
まだツユがけっこう出るんだよね。
ついでに、包帯とネットも買ってきた。(使い勝手どっちがいいかわからなかったから)
本当は包帯やネットは買うつもりは無かったんだけどねぇ。
すぐ治ると思ったし。
でもとにかくテープ類にまけてしまうので、まだ長引きそうだし、買ってきたさ。
あーっ、もうなんやらかんやらけっこうお金かかってる。
しかもなんか汚く傷跡が残りそうなんだよねぇ。
傷跡だけじゃなく、数日間貼ったバンソウコウ(大)の四角いのまで残ると思うわ(苦笑)。
思い出の傷にはなるかな(苦笑)。
ツアー初日に支度してた時にした火傷。
そういえば、えらい昔、あるバンドの伝説の解散ライブ(私達の中では!笑)の時にした
名誉の負傷(!笑)も右足だった。
怪我してしばらくは興奮してるからわからないけど、夜とか痛くて大変だったなぁ。
今ではほんとに笑い話し、思い出だけど。
まぁ今回のも思い出というか確実に記憶には残るね。
でも出来るなら痛い思い出はない方がいいけど(苦笑)。
そういえば今日!車をガッツリぶつけられる寸前だった。
もうダメだ、ぶつかると思ったもん。
(簡単に説明すると・・急に横道からバックしてきた)
ああいう突然の時ってクラクション鳴らすなんて出来ないのよね。
そんな時間も余裕もないのよ。
とにかくその車を避けようと必死にハンドル切った。
(凄く細い道で道路脇は雪の壁だからハンドルもそんなに切れなかったんだけど)
寸前でその人が気付き止まって、なんとかギリギリのことでセーフ。
しかしその人も降りてきて謝りもせずで、ちょっとむかついた。
鳴らせるもんならクラクションいっぱい鳴らしたかったわ。
ったく。(ちなみに男の人、年配かどうかまではわからず)
まぁでもぶつからずに済んで本当に良かったぁ。
それからは今のところそれほど悪くない。
風は強いけど。
はじめのうちはそれほど気温が低くなかったので、湿った重たい雪。
夕方近くからだんだん下がってきてかなり寒くなってきてる。
もうマイナス10℃は超えてるよ。。
大荒れになるってアチコチで言ってるね。
はじめ、予定を考えてる時、仙台に行けるかもって思ってたんだよね。
もし行くんだったら大変だったかも。
あまり荒れないといいねぇ。。
今日は・・特に夜から、足が痛い。
なかなか治らないもんですね。
一番深いところのかさぶたの端が浮いてきてて、取りたい衝動があったんだけど、
痛いのは嫌だし、その後も痛い事になりそうなので放置してた。
そしたら今朝、何も貼らずにいたら、スボンに擦れたのか、いつの間にか取れてた。
そんなんなら自分で取りたかったわ(笑)。
ガーゼが無くなるので仕事帰りにまた買ってきた。
まだツユがけっこう出るんだよね。
ついでに、包帯とネットも買ってきた。(使い勝手どっちがいいかわからなかったから)
本当は包帯やネットは買うつもりは無かったんだけどねぇ。
すぐ治ると思ったし。
でもとにかくテープ類にまけてしまうので、まだ長引きそうだし、買ってきたさ。
あーっ、もうなんやらかんやらけっこうお金かかってる。
しかもなんか汚く傷跡が残りそうなんだよねぇ。
傷跡だけじゃなく、数日間貼ったバンソウコウ(大)の四角いのまで残ると思うわ(苦笑)。
思い出の傷にはなるかな(苦笑)。
ツアー初日に支度してた時にした火傷。
そういえば、えらい昔、あるバンドの伝説の解散ライブ(私達の中では!笑)の時にした
名誉の負傷(!笑)も右足だった。
怪我してしばらくは興奮してるからわからないけど、夜とか痛くて大変だったなぁ。
今ではほんとに笑い話し、思い出だけど。
まぁ今回のも思い出というか確実に記憶には残るね。
でも出来るなら痛い思い出はない方がいいけど(苦笑)。
そういえば今日!車をガッツリぶつけられる寸前だった。
もうダメだ、ぶつかると思ったもん。
(簡単に説明すると・・急に横道からバックしてきた)
ああいう突然の時ってクラクション鳴らすなんて出来ないのよね。
そんな時間も余裕もないのよ。
とにかくその車を避けようと必死にハンドル切った。
(凄く細い道で道路脇は雪の壁だからハンドルもそんなに切れなかったんだけど)
寸前でその人が気付き止まって、なんとかギリギリのことでセーフ。
しかしその人も降りてきて謝りもせずで、ちょっとむかついた。
鳴らせるもんならクラクションいっぱい鳴らしたかったわ。
ったく。(ちなみに男の人、年配かどうかまではわからず)
まぁでもぶつからずに済んで本当に良かったぁ。
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